クマ農園 シェラネバダ

2019年02月14日
クマ農園 Kuma-sierra nevada
Atangues村から4時間程、標高2100mの熱帯雨林の木々の下で、昔ながらのティピカ種が栽培されています。このコーヒーは非常に恵まれた環境にあり森林の中で栽培されています、自然の有機物に恵まれたワイルドな環境がここのコーヒーを特別な風味、味覚をもたらしているようです
クマ農園イワンさん険しい山のコーヒー紹介いただきありがとう。クマ農園2クマ農園18
クマ農園訪問途中の景色も素晴らしい遠くに見える山まで行きます。
到着しました、家の建っている集落も岩だらけのところです。
クマ農園1クマ農園く
イワンさんの自宅で一息たくさんの家族に囲まれて賑やかでした。
早速山に入りますがとても険しく、おそらく私などは歩いていくことは困難だと思ったのか馬を準備してくれました、乗ったこともない馬、それも山道とても不安でしたが快適に畑のあるところまで移動することができました、この経験がまたコーヒー生産者の苦労を理解するきっかけともなりました、歩いていくだけでも大変なところをコーヒー豆を収穫して持ち帰るなど大変な苦労です。
クマ農園あクマ農園8
イワンさん明るくとても気さくな方です。 この谷川に沿ってコーヒーが山の上の方まで植えられて
います。
クマ農園9クマ農園3
大きな岩の周りにもコーヒーが生えていますが、オールド・ティピカ何10年も収穫できているようです。
よく見ないとどれがコーヒーの木かわからないほど自然林ですね。
クマ農園きクマ農園こ
谷を渡るのも馬だと濡れずに移動できます。
クマ農園4クマ農園5
枝に付く実の数も少ない、一般に栽培されているコーヒーは1本で1kg多いところでは2kgほど収穫されますがここでは500g位しか収穫されないようです。自然栽培はとても効率が悪いでも安心で安全なものには間違いありませんね。
クマ農園なクマ農園10
苗床もありますが自然に種が落ち育って行くことの繰り返しで循環していきます。

クマ農園とクマ農園ち
農家の庭先でカカオも見つけました、なんとこれも原種クリオロと言ってました。カカオの果肉とても美味しい。先住民カンクワモ族の庭先での写真
クマ農園うクマ農園13クマ農園たクマ農園a
コーヒーの他にはサトウキビも栽培されています。この小屋で絞って鍋で煮詰めて形を整えたものを出荷しているようです。
クマ農園bクマ農園17
ASOPROCAN組合の集積所で山から集まったコーヒーのカッピング中貴重なティピカ種です。今回は買い付けませんでしたが機会を作ってぜひみなさんに紹介いたします。
クマ農園15クマ農園え


  


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Posted by coeeff at 11:32

ウイラ・マリア農園訪問

2019年02月13日

ウイラ・マリア農園
このエリアの農家もカラーズオブネーチャのプロジェクトに参加しており、セレーサのウエットミルで最終処理され輸出されます。

今回の視察の中で一番楽しみにしていたマリア農園当社では数年前から買いつけて毎年秋にニュークロップの販売をおこなってきました、お客様にも人気のコーヒーですが生産量がそう多くはないので、1年を通しての販売数が作れません、今後収量が増えたものは継続して販売し増やしていきたいと考えています。
マリア農園3マリア農園7
フェリペ氏より初めて会うマリアさん、自宅前で紹介されました。早速畑に見に行こうということでマリアさんカゴを準備していただき、収穫の真似事です。
マリア農園.9ウイラ・マリア農園13
マリア農園2マリア農園
お子さんも一緒に畑に入り我々のこと興味しんしん恥ずかしそうにしながらも記念撮影
ウイラ・マリア農園14ウイラ・マリア農園10マリア農園8
この辺りの農家はフェリペ氏のプロジェクトに参加し収入が安定マリアさん宅や近所でも自宅の改修
が進んでいました、今後も生産者、輸出業者そして私たち珈琲店を通じてお客様に安心して美味しいコーヒーをたのしんでいただける関係を継続していきたいと考えています。


この動画はマリア農園の向かいエレカント農園




 

  

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Posted by coeeff at 18:54

CON実験農場ラナトーナ農園

2019年02月13日
ラナトーナ農園
カラーオブネイチャの新しく切り開いた農園はアンデス山脈の2200mで農場の中に自然林を残し自然と共存した農場を目指しています。新しい品種や農法を試み美味しいコーヒーと持続可能な農法の確立を目指してか開発が行われています。
ラナトーナ農園1ラナトーナ農園2
農園の中に50%強自然林を残してありました。
ラナトーナ農園3ラナトーナ農園7
色々な品種でチャレンジ最近脚光を浴びているゲイシャ種なども、ゲイシャと言っても品種は5種類以上存在するようで数種を植えて定着を見ているようです。
ラナトーナ農園4ラナトーナ農園10
環境に合わず根腐れして枯れてしまったものもあるようですが、環境整備が整って見事に定着して育っているものも多数あるようです。
 ラナトーナ農園12ラナトーナ農園8
私たちが迷惑に思っているシロアリも土壌改良に一役買っているようです。
代表のペリペさんコーヒーに優しく語りかけ雑草を取る姿はコーヒーが本当に好きなんだなと思いました。
ラナトーナ農園11ラナトーナ農園6

ラナトーナ農園14ラナトーナ農園15

ラナトーナ農園13ラナトーナ農園5
数年後にはこの農場より90点越えのコーヒーやCOE入賞コーヒーが出そうです。
土壌改良もできるだけ自然に任せています、土壌を変える草や蟻が枯れ木や草を堆肥に変えていきます。楽しみなプリジェクトと感じました。

 

  

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Posted by coeeff at 17:36

CONラボ&セレーサ農園

2019年02月13日

Narino→bogota→pitalito

途中道路封鎖のため空路ボゴタ経由

サンアグスティン(ウイラ)

到着ごカラーズオブネイチャーラボ&ウエアーハウス訪問後ホテルにチェックイン、
翌日早朝からCONラボ・ウエットミルでカッピングです。

サンアグスティンでは2泊の予定、準備していただいたのはリゾートコテジでした周りは山間の静かな環境の良いところで、ラボや農園にも近く周りは遺跡が多く点在し世界遺産のサンアグスティン遺跡公園も程近い環境でCONのラボと実験農園があります。 

ホテルのロビーの観光案内地図でフェリペ氏にラボや農園の位置関係を説明していただきました。

ラボでは今回視察エリアのコーヒーのカップを繰り返し買い付けるコーヒー豆の味の目処をつけることができました
セレーサ農園セレーサ農園16
サンアグスティン到着時街中を少し見学イベントの後だったのでこんなオブジェがありました。
セレーサ農園13セレーサ農園14
道路はバイクが多いです、後でわかったことですが農園まで行くにはバイクが便利で馬の代わり
セレーサ農園セレーサ農園
こんなコテージ風のホテルに泊めていただきました、夜ちょっと怖い感じがしましたが以外と
セキュリーティはしっかりしているようです。

セレーサ農園セレーサ農園
ホテルのロビーエリアの案内版を見てカラーズオブネイチャーのラボと農園の場所を説明していただきました、すぐ近くにサンアグスティンの世界遺産の考古公園もあります視察の間に尋ねる予定です。

セレーサ農園セレーサ農園
部屋は一軒家で一人です。           庭に朝日がとても綺麗でした
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CONセレーサ&ラ・ミエル農園(ラボ・ウエットミル)ここは研究施設の役割を担っており、
From seed to cupの詳細な研究を実施する為の設備が揃っています。
同農園のお陰で、CONが様々なコミュニティと長年かけてようやくたどり着いた多くの結果について検証することが出来た。例えば、Washed、Honey、Naturalなどのカップに乾燥工程や発酵工程がどのような違いを生むか。また温度やPH、糖分、湿度などが、渋みやボディ、甘み、そして生豆の経年劣化に関係していることなど、ここまで詳細に記録し検証しているところは見たことがない、研究所でもできないことを現場の実務と直結していることが結果をすぐ生かされているようです。
すべての検証は最後のカッピングて確かめる”本当に美味しいコーヒーのために”とフェリペ氏は言っている私たちが訪問しカッパーやスタッフと味のすり合わせができたことが生産者消費者との接点になると大変喜んでいただけました。
セレーサ農園10セレーサ


セレーサ農園29セレーサ農園2
乾燥棚も風向き日当たりを考慮し均一に乾燥できるよう工夫されています。
セレーサ農園28セレーサ農園30

セレーサ農園22セレーサ農園24
原料の受け入れ時に熟度と破壊豆のチェックをするために専用のスケールも作ってありました、
100粒入るスケールに原料をいれそれを良いものから並べ替えることで5%以下になるように選別して精選工程に移します。
セレーサ農園23セレーサ農園26
並べ替中このスケールを使用することで誰でも確認することができる優れものです。
セレーサ農園27セレーサ農園33
そして最後はカッピング今回私たちも30種×3約100カップはテストしました
セレーサ農園32セレーサ農園12
マディさんマウリシオさんセサルさんミゲルさん2日ずっとご一緒いただきありがとうございます




 

  

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Posted by coeeff at 10:35

Narinoアルトデラスエストレージャス農園

2019年02月11日

Narino
AAA生産組合
アルトデラスエストレージャス農園

農園主は元市長でもあり組合員に信頼される指導者的な農園です。
ここの標高は2000mもあり一望できる農園は3年も経っているのに小さな木が多い、畑に入り話を聞いてみると標高が高く生育に時間がかかるようでさらに木の成長の仕方も違います、新芽がある程度出た時に寒さや強風にあい新芽が枯れまた芽がでる、繰り返すことで小さな枝が密集してでてきます土の栄養分はしっかり吸収するのに実が少ないさらに昼夜の寒暖差があり熟すのに時間がかかります、結果熟度の高い甘い実ができます、贅沢なコーヒーが収穫されることになります。 
ラスカノアス農園15ラスカノアス農園13
農園種の自宅から傾斜のある畑を見下ろすことができます。
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枝が密集したコーヒーの木実も大きく膨らんでいます。
ラスカノアス農園14ラスカノアス農園18
少し遅いランチもご馳走になりました、
アルトデラスエストレージャス農園いアルトデラスエストレージャス農園あ





 

  

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Posted by coeeff at 13:38

Narinoラスカノアス農園

2019年02月11日

Narino

AAA組合

ラスカノアス農園

ヴィラ ロジョラを後に途中山と谷の美しい景色を楽しみながら農園に到着農園位向かいます。

到着して組合長の自宅でコーヒーをご馳走になりました、明るい奥さんの手作りのジュースや菓子コーヒーはコロンビア式のネルフィルターで入れていただきました“美味しい”一息入れたところで、畑に入りこの土地の肥沃さと生き生きとした木を見て丁寧な生産者の仕事ぶりが確認できました、今期の収穫はほぼ終わっていたので多くのコーヒーが熟している様子は見ることができませんでしたが収穫されたコーヒーのカッピングテストは後で行います。この畑から農協の集積場所に出荷するまでの工程やナチュラルコーヒーを均一に乾燥するための工夫された乾燥棚の説明を熱心に話されました。

 ラスカノアス農園ラスカノアス農園
移動中の景色あまり綺麗だったので歩いて橋を渡りました川までの深さは100m位ありそうです、周りの景色も見たことない山に木が1本も生えていない岩だらけの山々です。山の砂漠??
ラスカノアス農園ラスカノアス農園
綺麗に整備された畑は勤勉さをうかがわせます。 
ラスカノアス農園ラスカノアス農園
コロンビアでは昔フルウオッシュドでの精選がほとんどでしたが、
スペシャルティコーヒーのニーズ
が旺盛なこともありあらゆるキャラクターのコーヒーが作られています、ここでもナチュラル乾燥の
ための工夫がされています。
ラスカノアス農園うラスカノアス農園く
ナチュラルコーヒーの乾燥           ウオッシュドの施設
ラスカノアス農園おラスカノアス農園か
水洗後の発酵槽       テラスからの風景向こうの山に見えるのはほとんどコーヒーです。
ラスカノアス農園ラスカノアス農園10
奥さんの手ずくりのジュースや菓子コーヒーもネルドリップ、家族や農協の方との記念撮影
とても美味しかった。
ラスカノアス農園あラスカノアス農園え
農協の集荷場まで持ち込まれたコーヒーは全てカッピングされ味の傾向ごとに仕分けされます。

ラスカノアス農園11ラスカノアス農園12

AAA生産組合                 カッピングルーム



Colors of Nature - Las Canoas Farm

  

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Posted by coeeff at 13:03

Narino ヴィラロジョラ農園

2019年02月10日

0191コロンビア視察は前回から10年ほど経ってしまいました。

あまり変わらないのは移動手段と時間、今回もヒューストン経由でボゴタまで小松を出てから20時間トランジットの時間を入れると移動に24時間費やしボゴタに一泊し翌日移動最初の訪問場所は南部のナリーニョ県,

BogotaPasuto空路

Narino

 ・ヴィラロジョラ農園

最初に訪れたのはヴィラロジョラ農園、綺麗なオーガニック農場、近隣集積ミルとして機能しながら環境に配慮した美しく理想的な環境を作り上げていました、また、2008年のCOEでも優勝実績もありかなりレベルも高く、このプロジェクトの代表は神父でもあり研究者でもありました、コーヒーの精製ステーションは最新式の設備を備えており、工夫された乾燥システム重労働を緩和しながら乾燥のムラが起こらないよう工夫された建屋と乾燥棚、収穫日時やエリア管理を容易にすることのできる素晴らしいシステムこの方法は山岳地であるコロンビアで今後普及するかもしれません、施設の見学後はカッピングルームで今回視察予定エリアの特性を確認するためのカッピング行い1日目の日程終了、今日はこの施設に特別に泊めていただいたゲストハウスは100年以上も経つ建物で以前は修道施設で由緒あるものでしたスペシャルな1日目のコロンビアです。
ヴィラロジョラ農園ヴィラロジョラ農園
   今回視察に同行した皆さんとティタイム  施設の説明をしていただいた
ヴィラロジョラ農園ヴィラロジョラ農園
綺麗に整備されたウエットミル     築100年以上も経っているゲストハウス
ヴィラロジョラ農園ヴィラロジョラ農園

とても工夫された乾燥施設、右の写真は1ha程度の生産者向けに工夫された物

ヴィラロジョラ農園ヴィラロジョラ農園
排水を浄化するためのため池
      
ヴィラロジョラ農園ヴィラロジョラ農園10

有機肥料も農園で管理         

ヴィラロジョラ農園12ヴィラロジョラ農園13

自家用の野菜も農園内で育てています工夫された縦型の畑、アシナガバチの巣建物の軒にイッパイ私たちはすぐに駆除しますがここでは農園内の害虫を退治してくれるようでそのまま残していますがチョット怖いそれにしてもすご数です。
ヴィラロジョラ農園かヴィラロジョラ農園い
自家栽培の野菜
しかも全部無農薬農法です。
ヴィラロジョラ農園あヴィラロジョラ農園お
竹の棚で作った有機野菜のポッド面白い     温室も竹で作ったエコなもの素晴らしい
ヴィラロジョラ農園えヴィラロジョラ農園う
施設の中に近代的なカッピングルーム
 







 
  

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Posted by coeeff at 12:51