下坂さんにお会いしました。

2009年09月06日
simosaka

先日ブラジルに農園視察に行ったとき、
サプライズで下坂さんにお会いしました。
出発前には何の予定もしてなかったのですが、
私たちの泊まっていカンピ−ナスまで下坂さん何と
車で800km一人で運転して会いに来ていただきました。
感激です。

私が初めてブラジルの農園視察に行ったのが
下坂さんの農園でセラードにあります。
随分勉強させていただき、その後のコーヒー感が一変したのも
下坂さんのおかげでした。
メールのアドレスを教えていただき、今後また色々と
情報交換をお約束し、帰って来ました。

早速先日メールを頂きました。

 何処の国でも生産者は大変なのだと感じます。
 もっと大事にコーヒーを扱いこの大切な資産を継承していかなければと痛感し
 ています。
一部ご紹介します。
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コーヒ生産者 経営も大きく変わりました。
  家族労働コーヒ生産者は精選コーヒ300俵前後が70%を占めます。
  それがこの数年 人件費 農薬 肥料の高騰で継続が困難な事です。
  大型化による機械化には国際相場の不安定が問題があります。
  何時の時代も問題はありますね。
 
  4年前1ドル 3.5ヘアイス 現在1ドル 1,8フェアイス ドル計算ですと
  良いのですがブラジルのお金になりますと半分になります。
  人件費 農薬 肥料は2倍以上 又規模拡大の倒産者も見られる様に
  なりました
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Posted by coeeff at 16:30TrackBack(0)

ブラジル視察無事終了しました。

2009年08月30日
ブラジル視察無事終了しました。

今回のブラジル視察に関して新たな発見が幾つかありました。

美味しいコーヒーの実態が風土や気候は等もちろんの事ですが
やはり人の手により初めて最高のスペシャルティコーヒーは
生み出されている事が理解出来たすばらしいミッションであったと思います。

何代も続くコーヒー専業農家が今も存在していて畑を作り込んでいます。
ただブラジルも農家の跡継ぎが不足しこのすばらしい技術の継承が危ぶまれています。
IMG_1942

この現状を消費国の私たちが理解し、コーヒーを作ることで生計が維持できるシステムを作り上げていかなければ美味しーコーヒーは次第に少なくなり手に入れることが困難となります。

これを機会に今後の販売方法をもっと産地と共に共存出来る方法を模索していくことを考えていきます。


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Posted by coeeff at 16:28TrackBack(0)

ハベーリョ農園

2009年08月30日

この農園はコンチニー家によって運営されている。
非常によく整備された標高1000〜1200mのすばらしい環境です。

IMG_1922

ピニャレンセの最新設備が整っており比重選別機を利用している。

IMG_1936

大粒の完熟チェリーのみを乾燥した「スーパーボイヤ」と呼ばれる味覚品質は他に類を見ない風味を有し、昨年サンパウロナチュラル珈琲品評会で優勝した実績を持つ。

IMG_1947

”丁寧な職人農家の手によってのみ完成されるスペシャルティコーヒー”
と表現のできるコーヒー。



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Posted by coeeff at 16:09TrackBack(0)

サンタアリーナ農園

2009年08月30日
クオリカフェックス社契約農園
サンタアリーナ

農園主は4代目にあたるジョアキンベルナルデス、温泉がわく町ポソスエカルダスにある。
産地はカルデラの淵にあたる標高1200m保湿性に優れた肥沃な火山性土壌です。
IMG_1917

農園には70世帯の労働者が住居を構え、歴史は107年前にさかのぼる。
今も当時植えられたレッドブルボンがたくましく実を育んでいるのには感動した。

IMG_1893


また、新しい技術もいち早く導入し1991年に他に先駆けパルプドナチュラルを
導入している。

IMG_1875

また、自然乾燥と併用して使用する乾燥機も最新鋭の設備を導入し熱源による香りを損なわないよう温水を利用している(他では見たことが無い)


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Posted by coeeff at 15:53TrackBack(0)

クオリカフェックス社訪問

2009年08月30日

クオリカフェックス社

 コーヒー選別機械の世界シェア 85% を誇るピニャレンセ社の関連会社で、
モジアナ地区を中心とした提携農園の品質管理・輸出・国際営業などを行う。

規模は中小ながら高品質のコーヒーを生産する農園とパートナー契約を結び
その価値を正確に反映させた透明性のある価格で世界のプレミアムコーヒーの
輸入商社に輸出販売代行を行っている。
関連会社の企業性を最大限に活用し品質向上の指導も積極的に行っており、
経営者のカルロスブランド氏はカンピーナス試験場、
ピニャレンセ社部長も歴任しなんとパルプドナチュラル方式の考案者だそうです。

IMG_1956
コーヒーに関する書籍も多く、執筆業界ではかなり有名人らしい。

またジョアオンスタウト氏もブラウト氏とパルプドナチュラル方式を
ブラジルを中心に世に出し、
95 年に実用化され現在では中米やアフリカでも
使用されているそうです。
IMG_1935

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Posted by coeeff at 15:21TrackBack(0)

カルモコーヒー社訪問

2009年08月27日

昨日に続きカルモコーヒー社訪問

朝事務所に訪問し昨日の農園のサンプルを準備していただいたので、カップテストしました。
さすがスペシャルティコーヒー専門会社を名乗るだけあってどれをとっても80点以上の高得点が出ます。
数種気に入ったのがあり正式のサンプルを送っていただく手配を・・・

テストを終えグループ農協の最新処理工場の設備を視察。IMG_1814




















コンパクトですべての設備がきれいです。
通常は埃が舞って処理場内は息苦しくなる経験をよくしましたがかなり改善されているようです。
IMG_1822



帰国してからのサンプルテストが楽しみです。


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Posted by coeeff at 11:46TrackBack(0)

ブラジル視察サンロウレンソ

2009年08月25日
今日は日曜日。
ブラジル人たちは週末遅くまで楽しむため、ほとんどの商店が休みか午後からしかお店が開きません。

私たちも今日はOFFです。

サンロウレンソの町=人口5万人程だそうです。 ホテルは町の中心にあり、前には大きな池があります。
1周すると2km程で公園の中には8種類の湧き水の出るところもあり、水を飲み比べながら園内を散歩しながら回ってみました。 それぞれの湧き水の場所に効能が書いてあり、目的の水を市民や観光客がペットボトルで持って帰ります。
画像 082


またこの水はボトリングされて市販もされています、ホテルでビン入りを飲んでいましたが、街中にこんなきれいな水の湧き出るほどこの地域は豊かなところでブラジルの避暑地のようにもなっているそうです。
世界的に有名な取水地であり、観光地でもある“サンロウレンソ
画像 088

今日は私たちも市内見学!

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Posted by coeeff at 20:09TrackBack(0)

カルモコーヒー社訪問

2009年08月23日

カルモデミナス

  カルモコーヒー社訪問

ホテルを出て朝事務所を訪問後すぐに農園視察。
話は聞いていましたが驚きました。
ブラジルにこのような産地栽培エリアが存在するのかと、まるでコスタリカやホンジュラスのような風景がそこにはありました。
農園内をジープで回りましたがコーヒーの木が元気で生き生きとしています。

 画像 056
画像 059 

主な栽培種はブルボンで毎年ブラジル内のオークションでは必ず数種入賞するスペシャルティーコンテストの常連です。

標高も1000m〜高いところでは1400mもあるようです。

カルモコーヒー社のジャッケス氏の話によると4代続く家族の構成で4家族で8農園を管理しているようでこの8農園のどこかが毎年 COE に入賞しています。

4農園ほど回りましたが入賞の賞状や写真が沢山飾られていました。

 画像 073

 

農園内にはやはり4代続くピッカーたちが働いており、常時400人、収穫時期は1500人ほどで作業するとのこと。
住み込みで働くピッカーたちには1軒屋が与えられ園内には学校や教会、簡易病院まで併設しているそうです。

収穫作業をしているところでは日本の草刈機を改造したような小型の収穫機を使用していました。
この収穫機は木をゆすって実を落とす為、熟したものだけを収穫できるのと木に負担が少なくてすむそうです。

画像 063 
私も体験してみましたが、見た目以上に大変です。
ほんの5分もしないうちに手がしびれてきます。
この作業を1日続けると夜には箸ももてなくなるでしょうね。


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Posted by coeeff at 20:23TrackBack(0)

ボンジャルディン農園

2009年08月23日

8月21日
今日は8時の朝食をとり早速精製工場の視察とボンジャルディン農園の視察に向かいます。
5代続く歴史のある農園で建物も大事に使用されていておよそ140年程たつそうです。

画像 045

農園の名前の由来ともなった庭がきれいに手入れされています。

コーヒーをいただき早速農場に入ります。

こちらの農場は種の販売もしており、沢山の種類のコーヒーが畑にきれいに区分けされています。
一度にこれだけ色々な品種が植わっているところは中々見ることができません。
それとコーヒーの種の販売許可が与えられている農園ということは相当農業技術に優れていないとできないようです。

ここで品種が変わってしまっては元も子もありませんからね。

種の畑から別エリアに当社の依頼してあるイエローブルボンの畑があります。
東斜面の中々よさそうな畑ですが、ただ少し気になったのがブラジルの最近のコーヒー農園では新しい栽培方法が工夫されており、特にセラード等が一番進んでいるように思います。

ところがここの農園では昔ながらの畑の作り方が続けられているようです。
どの方法がこの地域にあっているのかわかりませんが。

この畑で準備した看板と一緒に記念撮影をルーカスと一緒に写真を撮ると私との身長さがありすぎて・・・


画像 040
でも色々写しておけばいいか?


畑を後にして作業所へ向かいます。
天日場では国内向けの残りの豆を乾燥していました。
乾燥機も備えています。ここで珍しい昔ながらの縦型乾燥機もありました。
画像 049


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Posted by coeeff at 09:56TrackBack(0)

サントアントニオ事務所

2009年08月22日

事務所ではカップテストの準備がすでにできていてボンジャルディン農園主もご子息ルーカスと一緒に迎えていただきました。
早速カップテテストが始まります。

画像 021
ブルボンナチュラルから始まりパルプドナチュラルと続きます。
ナチュラルの中ではブルボンがバランスもよくクリアで一番良いと思いました。

次に当社のオーダーしたパルプドナチュラル。
全員が見ている中でブラインドで確認しなければならない場面では緊張しました。

フルウォシュド1品とパルプドナチュラル3品順にカップしていきましたが、
農場で当社用に準備していただいたサンプルより別の物の方を私は評価しました。
後から生豆を確認した所スクリーンの違いが味の汚れとなっていたようです。

画像 023
サンプルは15アップ17アップ、今回は17アップが味もクリアでこの味をカップテスターと味合わせをし、この方向で再度シッピングサンプルを送っていただき今年の契約を決めたいと伝えてテスト終了です。

今日の仕事は一先ず終了です、検査事務所をあとにしてサントアントニオのゲストハウスで夕食の懇談会ともてなしをうけました。

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Posted by coeeff at 20:56TrackBack(0)

ゲストハウス到着

2009年08月22日

食事の後4時間、途中休憩しながらフルスピードで農園を目指します。

やっと到着です。
画像 009
農場のゲストハウスに到着後コーヒーを頂きサントアントニオ事務所にむかいます。
画像 011
ゲストハウスでエンヒケ氏と



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Posted by coeeff at 20:43TrackBack(0)

ブラジル2日目移動

2009年08月22日

成田から 11 時間55 分、ニューヨーク経由でサンパウロ空港到着。
今日は移動ばかりの行程です。
初めから覚悟はしていましたがかなりハードでした。

画像 001















出発より2日目、といっても機内泊したのでまだ移動中ですが
サンパウロにはAM
10時到着。
到着後すぐにバスで移動しサントアントニオ農場に向かいます。

空港から約500km、時間にして約5時間ほど。
高速道路は整備されていて移動はスムーズです。

ブラジルについてから何も食べていなかったので途中コンビニ風ファーストフードに立ち寄り昼食をとりました。
焼き鳥風串焼き結構美味しい。
画像 006
画像 007


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Posted by coeeff at 20:31TrackBack(0)

ブラジルに着きました。

2009年08月20日
成田を出てから11時間55分疲れました。
今からボンジャルディンまで500km5時間、車で移動します。
  

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Posted by coeeff at 21:37TrackBack(0)

ブラジル視察ボアコリーナ

2009年08月16日
07082009221ブラジル行ってきます。
ボンジャルディン農園視察と今年の商品買付に19日より29日帰国の予定です。
ブラジルは今回で3度目となりますが期待もありますが、行くまでが気が重いですね何といっても遠い、体力がいります。サンパウロまで空路片道25時間考えただけでもおっくうになりますね。


写真は今回の訪問に合わせて当社の看板を作っていただきました!
農場支配人のエンヒケ氏

ボンジャルディン農園とは2年前から指定ロットで買っています。
品質も安定して昔ながらのブラジルらしいコーヒーで気に入っています。
日本人が好きな乾燥したナチュラルな甘さが有りそのままストレートでも美味しくいただけますが,
ブレンドのしたときにその個性が発揮します,特にマンデリンとガテマラの相性が格別です。

【キャラバンサライ指定ロット】
商品名:ボアコリーナ
品種:イエローブルボン
精選:パルプドナチュラル

以前より何度も招待されていますがやっとスケジュール調整が出来訪問することとなりました。
今回はブラジルの他の産地も移動し現状を視察の予定です。


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Posted by coeeff at 19:02TrackBack(0)