精製処理場のカップテスト

2006年02月09日

アルメニアの空港近くにある精製場 Arabicas社。
社長はMargarita女史、この工場は有機JAS農園や優良コーヒー豆の精製を専門に処理しており、認定工場らしく工場のホコリ対策や作業の区別がしっかりと整備されていて、安心出来る設備となっておりました。
他の認証機関の指定をされているようです。早速、工場内の鑑定室で先の農園のコーヒーを鑑定致しました。
有機認定の農場のコーヒーはエリアも広く、エリア単位で個性的な味が表現されていて、楽しみなキャラクターとなっています。一方の農園のカップは、ややソフトな感じでしたが現地のティースターの話では、まだコーヒーの木が若いのでやや個性にかける所はあるらしい・・・・やはり先のシャドーツリーの件も含め、工夫する事で、さらに良いものが収穫される可能性のある農園、と言う印象です。
精製場1精製場2テスト 






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Posted by coeeff at 17:25

オーナーは女性

2006年02月06日

Betania農園Armenia市から車で約30分位の所にある農園でオーナーはGloria女史。女性オーナーらしく、きめの細かな手入れの行き届いた農園でした。
ただシェードの設営率はやや少ないようなので、標高もコーヒーの適地である1700m以上ありシェードの導入や伝統的製法を厳守するよう要請し、オーナーも前向きに考えていくとのこと。2〜3年後には期待出来る農園である。将来的にレインフォレスト申請も進めており、単一農園としてトレース性に優れていて楽しみな農園です。
農園視察後、農園の管理棟で昼食を御馳走になったのですが、ほとんどこの農場で収穫された新鮮なものばかりで、美味しかった!”ごちそうさま”。
オーナーと記念撮影をし、次の集荷場に、昨日の有機農園のコーヒーと今回の物をテスト焙煎し、カップの評価を確認します。 畑木コーヒコーヒーの木畑食事

 

 

 

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Posted by coeeff at 19:26

有機肥料

2006年02月04日

農園内では各エリア単位で有機肥料を作っている場所が有ります。鶏糞や珈琲のパルプ草等を発酵させ堆肥を作り珈琲の根元に蒔いていくそうです。
また別の作業小屋では液肥等も作られており、これは直接葉に散布することで早く栄養分が吸収されるとのことであらゆる方法を取り入れ、木の勢いも強く病害虫や病気の被害も抑制しているようです。標高も1500m以上あり、珈琲の栽培に良い条件が全て揃っていて、さらにこれだけ管理されJASの有機認定もとってあり、生産から収穫さらに日本までのトレースがすべて出来るという、文句をつける所が見当たりません。
あす精製工場でカップテストをしますが期待が持てます。 スタッフ1有機2有機1

 

 

 

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Posted by coeeff at 12:27

有機認定農場

2006年02月04日

VALLE DE CAUCA県 BOGOTAより国内便で1時間、車で2時間くらいの、同国内における有機JAS栽培単一農園として最大規模の農場を、視察に訪れました。到着してまず驚いたのは農場のすばらしい景色、昨日訪れたBOYACAの自然の中で栽培していた農家と比べて、完全に管理され珈琲の木。シェードツリーを配してあり、木の勢いもよく実の付き方もしっかりとしている。まずゲストハウスでひと休みして今より農園の中を視察してきます。
ゲストハウスシェドーツリースタッフ2

 

 

 

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Posted by coeeff at 12:09

アンデス.マラビーヤ

2006年02月01日

キャラバンサライ指定産地。
キャラバンサライでは毎年世界のコーヒー産地に出向いて、長くおつき合いの出来る農家やシッパー輸出業者等と、直接会うことにより信頼関係を密にし、安定出来る形で買い付ける事を、推進してしています。
昨年よりトライアルで使用していましたコロンビアの産地を訪れ、事前に得ていた情報を全て確認できましたので、このエリアの原料(ティピカ種)で、完熟豆で手摘みし丁寧に自然乾燥している物を、毎年買うこととしました。
コーヒーの産地としては有名ですが、詳細な情報の少なかった国コロンビアで、これ程のコーヒーを輸入出来ることは、当社にとって奇跡のような物です。
そこで特別なコーヒーとして、このコーヒーに「アンデス・マラビーヤ」とスペシャルネームをつけて販売致します。早ければ3月末頃、お客様にご紹介することが出来ると思います。 看板
アンデス[マラビーヤ]とは奇跡の意です。
農家の庭先にキャラバンサライの看板を立て、家族と記念撮影・・・・この看板を見るたびに私たちのことを考えてコーヒーを作って頂けたらとの思いで、必ず買付けた所に当社の記念看板をたてる事が、最近では恒例となってきました。

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Posted by coeeff at 18:12

コロンビア農家の取組

2006年01月31日

最近日本やアメリカのスペシャルティコーヒー市場の要望に答えて、新しくコーヒーの木を植え付け意欲的に耕作する気運も盛り上がっています。
中でも生産性の上がる新種に植え変えるのではなく、収量が悪くてもスペシャルティコーヒーとして安定供給すれば、生産に見合った価格で取引出来る事を確信したようです。
丁度苗を新しく育成している所を訪問し取組の内容を見てきましたが、最近の他の産地ではあまり見られないティピカ種の苗を育てていました。この取組をみると、3年後5年後もこの地で同じ味を安定して供給出来る形が出来つつあるのかなと、期待が高まります。 

 

苗床1苗床2苗床3 











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Posted by coeeff at 15:45

自然乾燥

2006年01月29日

棚干し収穫されたコーヒーの実は各農家で丁寧に脱肉機(パルパー)にて果肉を除去し、平均20時間程度かけて処理され2〜3回水を入替えながら水洗し果肉をきれいに除去後、数日天日により乾燥し、水分が12%位のパーチメントで集荷場に持ち込みます。

 

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Posted by coeeff at 16:48

畑の風景

2006年01月28日

集荷場を後にして早速畑に直行。
コーヒーの畑と言ってもブラジル等のように整備された物ではなく、農家の庭先で自然の木の下に植えられています。
最近よく耳にすることですが、昔の「コロンビアは美味しかった」ここの農園では20年以上新品種に植え変える事なく、昔のままのコーヒーの原木が存在していました。スペシャルティコーヒーを求めている者は誰もが捜している今や幻の原種ティピカ種がここにあったのです。 コーヒーの木3
くまなく山の中を見て歩きましたが、化学肥料や農薬を使用している気配はまったく見られません、これでは収穫も他の農場の半分しか収穫出来ないでしょう。
しかし「安全・安心」をキーワードとして原料を確保し製品作りをしている私達としては、これ以上自然で安心出来る物はないと確信しました。
後は毎年安定的に収穫するにはどのような方法が・・それが課題だ・・・ コーヒーの木2コーヒーの木1

 

 

 

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Posted by coeeff at 12:11

コロンビア集荷場

2006年01月27日

集荷場には各農家が丁寧に乾燥したパーチメントコーヒーが集まっていました。ここでは乾燥状態や味のチェック等が行なわれエリア単位で仕分けられ整理されます。 コーヒー袋 早速当日のコーヒーを焙煎し味のチェックに参加しました。思っていた通りの味、今年もいけると確信したところです。
このあと精製場まで運んでパーチメントを外し、精製処理されてさらにカップテストがくり返され袋詰めして輸出の準備となります。

 カップテスト

 

 

 

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Posted by coeeff at 18:39

いよいよ秘境へ

2006年01月26日

コロンビア中部の産地ボヤカ県コーヒーの産地は標高2600mのボゴタより逆に2000m〜1300m位まで下ります、途中向いの山から産地が見えますが期待が膨らみます。ボヤカ村 これより一旦谷底1000m付近まで下りさらに農家の有るところまで800m程山道を上って行きます。町に到着して最初にすばらしい教会に圧倒されましたこの町の信仰のあつさが伺われます。 教会 早速コーヒーの集荷場に向い入荷状況を確認に・・・・・続きは次回 。

 

 

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Posted by coeeff at 17:26

コロンビアは

2006年01月23日

コロンビアと日本の時差14時間
成田よりヒューストンを経由してボゴタ空港へ18時間ほどかけてボゴタに降りたちホテルに向かう途中まず第一印象は町がひじょうにきれい、
と言うのも今まで私のコロンビアに持っていたイメージとまったく違う印象だったからです。
到着初日はそのままホテルで1泊翌日今回お世話になる日本の商社の事務所に立ち寄り、用意していただいた各産地のサンプル豆をカップテストし農園情報を確認後翌日よりの視察の、スケジュールの打ち合わせをすませ、市内を見学地元のショッピングモールや食品スーパーなど見学しこちらの食の豊さを実感する。またボゴタは標高が2600mあり夜冷え込みますが日中は17〜21度前後℃程とひじょうに過ごし易い気候が1年中地上の楽園か?
また人口が700万人ブラジルサンパウロに次ぐ南米第2の都市でもあります。
いよいよ明日早朝からから一気に3〜4農園を視察します。
nishioka

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Posted by coeeff at 23:54

本日帰ってきました

2006年01月22日

先週よりコロンビアに原産地視察とニュークロップの買付に行っていたのですが本日帰ってきました本来のスケジュールでは昨日の予定でしたが、今回は予期せぬアクシデントが色々特に昨日の関東地方の5年ぶりの大雪・・・・
成田までスケジュール通りでしたが、機内で成田雪の為着陸を遅らせますと案内が有り30分位上空で旋回し着陸したがその後機内で待機する事3時間、やっと降ろしてもらったのですが国内便は欠航、慌ててホテルを捜しても中々空いていません、やっと都内で見つけても、今度は道路は渋滞のニュース仕方なく電車でとホームに、またもや雪の為架線に障害物が有り取り除くのに2時間余り結局成田に3時過ぎに到着しホテルに落ち着いたのが深夜1時。コロンビア、ボゴタを出発し5時間ヒューストンで一泊して翌日14時間かけて成田に到着、何と金沢まで帰るのに2日もかかってしまいました。
”コロンビアコーヒーの事”また明日よりお話します。
nishioka

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Posted by coeeff at 18:17

本日帰ってきました

2006年01月22日

先週よりコロンビアに原産地視察とニュークロップの買付に行っていたのですが本日帰ってきました本来のスケジュールでは昨日の予定でしたが、今回は予期せぬアクシデントが色々特に昨日の関東地方の5年ぶりの大雪・・・・
成田までスケジュール通りでしたが、機内で成田雪の為着陸を遅らせますと案内が有り30分位上空で旋回し着陸したがその後機内で待機する事3時間、やっと降ろしてもらったのですが国内便は欠航、慌ててホテルを捜しても中々空いていません、やっと都内で見つけても、今度は道路は渋滞のニュース仕方なく電車でとホームに、またもや雪の為架線に障害物が有り取り除くのに2時間余り結局成田に3時過ぎに到着しホテルに落ち着いたのが深夜1時。コロンビア、ボゴタを出発し5時間ヒューストンで一泊して翌日14時間かけて成田に到着、何と金沢まで帰るのに2日もかかってしまいました。
”コロンビアコーヒーの事”また明日よりお話します。
nishioka

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Posted by coeeff at 18:17