カカオの恵み・チョコラテ

2009年02月05日

カカオカカオ2







本店便り:2月に入りました。ここ最近は、2月14日のバレンタインデーを目前に、チョコレートや、チョコ菓子を買いに来る方でにぎわっております。

甘くて濃厚なチョコレート。ひと口食べただけで、口の中に広がる香りは何とも言えず、幸せな気分にしてくれる、不思議な魅力を持った食べ物です。
そんな、皆さんに親しまれているチョコレートはもともと木の実だったのです。

カカオ」と呼ばれる木。

カカオの大きな実を割ると、中には、種であるところのカカオがいっぱい!(あけびやかぼちゃを想像してみて)
歴史は約4000年。コーヒーや紅茶が登場するはるか昔から人間の生活と密接な関わりを持ってきました。

ルーツはアマゾン川流域に栄えた「マヤ文明」「アステカ文明」の頃、豊かに実をつけるカカオは豊饒のシンボルとして珍重され、神々にも捧げられていたほど。栽培も盛んに行われ、通貨としての役割も・・・カカオ100粒=奴隷1人

他にも、万能薬カカオ(歯痛、炎症、強壮、解熱)・・・食用としてのカカオの始まりは、偶然ローストしたことからといわれ、以来、焼いたカカオ豆をすり潰して飲用するようになったのです。最初は苦く、色んな香辛料を加えたスパイシーな飲み物。(コーヒーのはじまりにも似てますね)「カカワトル」と呼ばれた。   

更に、アステカの王侯貴族によって愛飲された「カカワトル」はスペインへ。チョコレートという言葉は無く、メキシコでチョコラテという言葉が使われるようになりスペインでは今でもチョコラテといっています。チョコレートは英語読みしたもの。ー16世紀頃・・・

では一体いつ頃から食べるチョコに?と疑問に思った方もいるのでは?
それは、19世紀のチョコレート革命が発端でした。オランダ人バンホーテンによる2つの発明です。
1つは搾油用のプレス機の開発、もう一つはアルカリ処理をしてカカオ豆の酸を中和するダッチング法の開発。
前者はココアの誕生に、後者は食べるチョコレートの元になったのです!! よく目にする、お菓子やココアのネーミングに欠かせないバンホーテン。こんな偉大な人だったんですね( ´∀`)つ

               

いうわけで、長くなりましたが、コーヒーと同じく、農作物としてのカカオ。奥がふかーいなーと感じますね。

かかお3

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