種まき〜

2006年06月07日

成長記録Vol,4
さて、では実際に『種』を蒔きましょう!
用意するのは一般の観葉植物と同じ土、あまり小さすぎない陶器の鉢、鉢底の石(軽石)、緩効性の有機質肥料。
それだけでオッケーです。
コーヒーはシェードツリーといって大きな木の(森の)木陰で育つ「半日陰」が生育環境のルーツです。
落ち葉の積もった(有機質で肥えた)水はけがよく、乾燥しすぎない環境を、特に小さな苗の時には気をつけましょう。
発芽後も強すぎる日差しは厳禁!暖かくて朝日が適度にあたれば、少し暗いかな?という室内でも元気に育ちます。
@過去のこちら北陸金沢での栽培記録でも、発芽までに2ヶ月位要する事もありましたので、
気長に、忘れずに土を湿らせて下さい。
その場合も、陶器製の鉢は気温の上昇による急な乾燥を防いだり、余分な水分を逃がしやすいなど、環境をうまく調節してくれますので理想的です。
(もちろんプラスチック製でも問題はありません)
@水はけが悪いと、種の状態>小苗の状態で腐ったり悪いバクテリアが発生し土が悪くなることがあります。
鉢底の石をいれて水はけをよくしましょう。
@発芽までスムーズに行くと成長は早い植物です。
つややかな本葉がでてグンと上に伸びますが、次の年には植え替えが理想的。ですが、環境が整い肥料分が切れなければ盆栽のように小さくて可愛い状態を長く楽しむこともできます。
種は1鉢に2粒以上蒔きましょう。
これは種子の段階では発芽不良は判断出来ませんので、せっかく発芽しても良い方を残せるという「保険」みたいなものです。
写真見本では乾燥しないで(実から出したそのまま=果肉付きのまま)蒔いていますが、
乾燥パーチメントからの時はパーチメントを縦に指で押しつぶしパチっと割って、1昼夜水に浸してから播くと良いでしょう。
(発芽がスムースになります)最後に種が隠れる位に土をかけます(水やりで浮き上がって来ないよう5ミリくらい)。
経過をこまめにアップしつつレポート&解説しますね。
hasyuhasyu2



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